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臭さ

cliche,artificial,obviousくさい、陳腐、作為的、わざとらしい

なんかいまいちしっくりくる言葉を探しきれないんですが、今回は小説や漫画、映画、とにかく創作についての話です。

幸せなカップルが突如病気にかかったり、シンデレラ風に都合よくいじめられてたり

この手の話がなんというか、これが感動させようという作為を感じたとたんになんか本当につまらないものに感じてしまう感覚がすごく不思議だなあと。もともと創作であることはわかりきってたのに。

ノンフィクションのものもありますが、それを文章に起こしていることで創作的だと感じることもあります。

必然性が必要ということでしょうか。相手を感動させたいというのが意図だとすれば、登場人物を病気にさせるのは手段。そこに必然性はありません。感動を生み出す一つの方法が病気。やわらく言えば、表現が素直じゃない。きつく言えば、詐欺師的なのです。この詐欺師的で陰湿な文章にイライラしてしまうのかもしれません。

そしてここまで考えてわかったのは、僕が文章を苦手とする理由です。つまり必然でないものに取り組もうとしない姿勢です。一般には怠惰とでも言うのでしょうか。遊び心を持つ余裕を失ってるのでしょうか。文章というのはある意味必然であってはなりません。必然なものは書くまでもなくわかるからです。一方でこの世の中に誰にとっても必然といえるほどのものはありません。宇宙が存在することさえ人間は必然と言いきれてないのですから。人はサイコロをふりません。人間が積極的にとる行動はある意味で必然です。しかし、必然を求めてはならないのでしょう。

以下雑文。

ナチュラルにシュール、自然に奇妙

惹きつけながら離さない。自然すぎて奇妙とでもいうのか、自然を貫き通すことで奇妙になるのか。とにかく、奇妙というためにはある種自然であることが前提である。もしある出来事に自然さが描けていれば、それは荒唐無稽で、受け付け難いのだ。ある種、未来予知というものはそういう自然さを欠くきらいがあるかもしれないが、それはつまり因果を欠いているということに過ぎない。つまりあまりにも大胆すぎるからというよりかは、単純に言葉足らずなのである。

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