疑問
雑念
美とは何かー目的ー動詞
―感覚と切り離せないのか?
――主観的な美(移ろう)、普遍的な美(善、、)、目的に感覚が含まれるかによるのでは。
タイトルロゴづくり
―イメージや目的を表す。イラスト、線の流れ、点
情報整理
―うまく情報整理できないのは、理想的な情報整理と、実際(いままでの情報整理)との乖離があるから。
理念が大事→目的(→手段を呼ぶ;自然に階層構造が築ける)→価値の創造
・考えるとは?
入力
―記録(時間的記憶)選択
―収集(感情的記憶)連想
―整理(空間的記憶 )構成
出力
―動機 モチーフ、主題、材料
―連想
―構成
記憶 時間、感情、空間
理解 動作的、連想的
思考 対象化、連想、構成
対象化きづく
連想ひっぱりだす
構成(階層化)つかう
*階層:与えられたステージをおこなう思考
選択←人間が複数のものを一斉に処理できないため。出力は1つにまとめられるため。オブジェクトという考え方のため。
思考の例:
- 分離 – 構造による整理
- 見た目と中身
- データと構造
- 構造と配置
- 配置と見た目
- オブジェクト化
- 凝縮
価値ある思考というのは言語化されていないものを言語化すること
―空気の存在にどうやって気づくか
―実験、経験、膨大なサンプル
―データマイニング、共通点を抜き出す
―抽象化、分化
情報 -(収集、選択、記憶)→ 連想 ←(収束、発散)→整理 ―収集選択→
見ている、とは、意識が向かうとき、つまり必要な時に必要なだけ情報が取り出せる状態。
思考を変えるもの
―周りのもの、自分が作るもの、 基盤 収集整理、具象化
内と外、自と他、人と環境、Pと¬P
物質と概念、モノとコト、心身、物と心、obとst
原因と結果
制限用法ー形容詞的、叙述用法ー動詞的
知能(intelligence:能力。言語、論理、数学、音楽、身体、運動、空間、対人、自己理解。訓練により鍛えられ、人により能力が異なる)と創造性(creatibity:疑問もぶつける、問題発見。作るという行動。悩むより手を動かす。試行錯誤。盲目的変異と選択的保持)
動詞―時間差異
形容詞―空間差異
名詞―差異なし
*差異≒変化
動作動詞:前状態と結果を結ぶ、間は勝手に想像させる
状態動詞:形容詞的。時間的変化の一状態を示す。
項目を増やすー助動詞(せる(使役)、れる(受け身))
項目を減らすー補助形容詞(やすい、かたい)

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