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象徴

魔術や宗教、神話、占いなど。象徴の体系をまとめていきたいと思います。象徴、と一口にいっても人に依ってこの言葉の意味は違うかもしれません。ここでは、象徴というのは何かを別の何かに写し取ることを言います。例えば、ハトは平和の象徴といった時、平和をハトに映すことで、私達はハトを見て平和を想起するわけです。この映し方に依って、人間の認識というのは大きく変わります。認識は色眼鏡に例えられますが、拡大したり歪めたり、現実からどうやって情報を引出し行動に映すかというのが、魔術や宗教の特徴と言えるでしょう。

教義を物語として結晶させたものが神話、教義を肉体的な実践体系としたものが宗教、教義を精神的な象徴体系としたものが魔術。これらは三位一体のものです。

哲学や数学と何が違うかというとなかなか答えられませんが、哲学は疑問を深めるもの、数学は証明に重きを置いたものとすれば、多少は納得行くかもしれません。

目次

ユング心理学

神道

自然の美、調和。有史以前から存在した、紀元前数百年に神道的慣習が信仰のかたちとして認められるように。天照大神。

道教

 

エジプト

古代エジプト王朝は紀元前3110年頃に始まり、紀元前4世紀ごろのアレクサンドロス大王による支配まで続く。

二つの創世神話。

ヌンという深淵に無秩序の水があり、そこから太陽神が生まれた。丘を作り、丘の上にヘリオポリス(太陽の都市)を作った。太陽神は自分の影と一体化し、神の一族を作った。子供シューとテフヌトがヌンの深淵へ消えたので、探すために自分の目をヌンへ送った。目が二人とともに戻ってきたときに、喜びの涙を流し、それが人間になった。

太陽の神はケプリというすべてを創造できる神になった。息を吐き、その空気がシューという神になり、蒸気と雨を作りその後それがテフヌトという女神になった。シューとテフヌトは大地(ゲブ)と空(ヌト)を生み出した。子どもたちがケプリの目と共に戻ってきた時、太陽が姿を現し、そのときの嬉し涙が人間となった。

ラー(太陽神)、イシス(自然と再生の女神)とオシリス(冥界の神)その息子であるホルス、トト(学びの神)。ゲブとヌトの神はオシリス、イシス、セト(オシリスを殺し悪の神となった太陽神)、ネプチュスを産んだ。

ヒンドゥー教

個人の人格なども含め、物質的なものからの解放を得ること。ウパニシャッド。

ヒンドゥー教は紀元前1500年ごろ、インダス文明とそこに侵略してきた、アーリア人の文化から生まれたとされている。その中に、ブラフマン(永遠に続く絶対的な真実)を崇拝する儀式もあったとか。

ヴェーダ(サンスクリット語で知識という意味)は、初期ヒンドゥー教の経典集。リグ・ヴェーダが紀元前1500から1200年の間。紀元前1000年の間に、サーマ・ヴェーダ、ヤジュール・ヴェーダ、アタルヴァ・ヴェーダが編集された。この四つをまとめてサンヒター(基礎のヴェーダ、本集)と呼ぶ。紀元前800から300の間に、ブラーフマナ、アーラニヤカ、ウパニシャッド(奥義書)など。

ウパニシャッドでは輪廻(サムサーラ)を解説している。生まれ変わりという概念により、ブラフマー、インドラ、アグニ、ヴァルーナなどの神々から、ヴィシュヌ、シヴァ、シャクティなどへ崇拝が変わっていった。神も形を変えて生まれ変わる。

悟りを開くために四つのヨーガがある。ジュニャーナ・ヨーガ、心の力を呼び出す瞑想。バクティ・ヨーガ、神への敬愛。カルマ・ヨーガ、自分以外の対象への奉仕。ラージャ・ヨーガ、上の3つを一つの教義にまとめたもので、ハタ・ヨーガなども含む。

カルマやマントラ。六派哲学(ニヤーヤ:明快な思考と分析、ヴァイシューシカ:物理的な事実を6つに分類、サーンキヤ:物質と精神の原則、宇宙と人間の進化に関する思想。ヨーガ:サーンキヤを土台に、肉体と精神を制御するための教義。ミーマーンサー:ヴェーダを理解するための手引。ヴェーダンタ:)はヴェーダを宗教的権威と認めている。一神教でもあり、多神教でもある。創造と破壊。

三大主神。創造者ブラフマー。ヴィシュヌは愛の力。クリシュナやラーマといった化身を多く持つ。シヴァ。妻はシャクティ。

アヒムサー(不殺生)。魂(アートマン)

仏教

紀元前6世紀、ゴータマ・シッダールダ(釈迦)が王子として生まれた。

涅槃(ニルバーナ)。四諦。一心に集中した状態を三昧。

上座部仏教。3つの経典、三蔵。大乗仏教。空。

禅。ボーディダルマ。

ギリシャ

アーリアの文明とエーゲ・ミノアの文明が結びついてギリシャの文明になった。

最初はカオスという神が支配。光がなく終わりない夜と広大な死。そこに、エロス(愛)が突如発生し、光と秩序が生まれた。その後、ガイアがカオスの娘として生まれた。ガイアは天の神ウラノスを生み、ウラノスとガイアはシクロプス(1つめの巨人)やヘカトンケイル(タイタン、クロノス、レア、テミス、オーケアノスなど)を産んだ。

ウラノスはひどい夫でありひどい父であったので、ガイアは子どもたちに襲わせようとしたが、皆怯え、一番年下のクロノスがウラノスを遅い性器を除去した。その際に、地に落ちた血から復讐の女神たちが、海に落ちた力愛と繁殖を象徴するアフロディーテが生まれた。

クロノスはレアと結婚し、タイタンの王として君臨。クロノスは子供の反逆を畏れ、5人の子供を食べた。レアは6番目の子を守るため、石で身代わりにした。子供は自然の妖精ニンフたちに預けた。ニンフはその子をゼウスと名付け育てた。

ゼウスは大人になり、クロノスのもとへ戻り毒を飲ませた。クロノスはヘスティア、デメテル(農業の女神)、ヘラ、プルート、ポセイドンの五人の子供を吐き出した。

その後、クロノスはタイタンを従えるクロノスと激しく戦い、ゼウスが勝利。兄弟はくじ引きで支配領域を決め、プルートが下界、ポセイドンは海、ゼウスは天と地を支配することに。ゼウスはすべての神をまとめるおうとしてオリュンポス山に君臨した。

他にもアポロ、ヘルメス(軍神)、ベルセポネ、ディオニソス、オルフェウスなど神が多くいる。

ユダヤ教

トーラー(モーゼの五書)。ヘブライ人はアブラハムから血を引く民族。アブラハムの息子イサクと子孫たちがエジプトへ移動し奴隷とされ、何世紀もの後、ヘブライ人はファラオから解放され、モーセに導かれカナンの地(パレスチナ)に戻った。神はモーセに人々の指揮をさせ、十戒を与えた。

イスラエル人は王国を設立し、サウル、ダビデ、ソロモンといった歴代の王がいた。しかし紀元前6世紀、8世紀に起きたアッシリア人とバビロニア人による支配、国の分裂によりヘブライ人はばらばらに。戻ってきても国力は失われていた。

偶像崇拝の禁止。ダビデの星。ミシュナ:規律の解釈をまとめたもの。タルムードの一部。個人や集団は神と誓約をし、戒律を守ることで神の啓示をうけられる。教育と学習もユダヤ教の重要な活動。ユダヤの教師、ラビ。旧約聖書レビ記。

キリスト教

1世紀にパレスチナの小さな宗派から発展。ヘブライ語Y’shuaがギリシャ語Iesous、ラテン語のイエスへと。Christosは油を注がれたものといういみで、ヘブライ語ではMessiah。

エルサレムでの処刑。ペテロ。パウロ。西方教会と東方教会の決裂。三位一体。

イスラム教

イスラムとは服従という意味を持つ。7世紀の預言者ムハンマドに起源を持つ。ムスリムは従う人を意味する。ムハンマドはメッカで生まれ、アッラーの神に啓示を受けた。コーラン(暗唱という意味)をガブリエルから受ける。

イスラム教の5つの柱。ラマダン。モスクは崇拝や礼拝を行うための建物。

 

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