対話と振動の中で構造と変化を引出す
「なぜ生きる」という本があります。
この本は、「なぜ生きる」という疑問に真っ向から立ち向かった親鸞聖人の考えと生き様をわかりやすく、様々にたとえ話を交えながら教えてくれています。もちろん、「なぜ生きる」という質問にも答えています。
新型コロナで感染死ぬのと、自粛して将来の芽をつぶすのとどちらが大事なのか。
死ぬ前に行動すべきか。
どんより、鬱気分でこの記事を書いてます。というのも…。
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