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変化

誰もが変化を求めている。命を食べて生きている。

変化とは何か。というのが今回の核にあたる疑問です。

差、時間、いろいろ言い換えはあり、わかったようなわからないような概念です。だからこそ、いつまでも消えることない問いであり、いつでも消せる問いでもあります。

久しく苦しい日々を過ごしておりましたが、ようやく記事を書く程度には自分の中のもやをぐっと掴んだ気分です。

変化を知ること

変化とは何かを知ることが一体何の役に立つのかという話ですが、世界の総ては変化を受け入れて存在しているわけですから、変化にかかわらずに生きていけるものはないという意味で、変化というのはこの世を知る一つのkeyです。

表象より簡単

変化というのは表象の差分に当たります。我々が思考の対象とする表象は膨大です。それを総て理解するのは人のなせる所ではなく、何らかの意味で全体に稠密な法則や規則を捉えることで理解した気になるというのが現実的です。また、そういった法則規則を把握することで、機械化への礎となります。

現実を理解する上で、変化を捉えるというのはひとつの押さえどころとなります。

生産過程としての変化

創作や思索、人それぞれあるでしょうが、作ることは人にとって欠かせない側面です。何かを生産するための方法と言ったものは、ほんとにたくさんあるとは思いますが、その共通項として変化というものがあります。

既存のものになにか変化を加えてみたり、想像力を働かせてその変化を見たり、いずれの方法を選んだにせよアイデアを広げるというのは変化を起こすことで、行動するということは変化そのものです。

全体からの把握

これは変化に限ったことではありませんが、変化がどういうものか捉えることで、自分が今起こしている行動がどういった種類の変化なのかを捉えたり、なにかが足りないと感じた時に全体から見てどこが足りないのかを知るヒントになります。

また、自分がコントロールしたいものがある時、それをうまく制御するためにはその対立項をも考える必要がありますが、全体から捉えるというのはその対極を明らかにしてくれます。

対極を制御する

その対極を制御するというのは非常に重要なことです。言語、名前というのは、言葉に出された瞬間にその対極の存在ができます。簡単なところで言えば、否定を取ればそれが対極になります。

あらゆるものに対極を与えられていて、言葉の上でセンテンスにして何かを言うというのは、その対極を他の対極に合せてみることになります。また対極同士を反発させてみることであったり、掛け合わせることであったり、重ね合わせることだったり。

変化の道筋

変化は様々なスケールで起こります。自分がこれだと思った変化の道筋が絶対ではなく、またはっきりと概念化できていないところもあり、わかりにくさもあるとは思いますがとにかく書きます。まだ自分の中でもちゃんと言葉にできてないので、説明は半ばあきらめつつ、つつーとメモっておこうと思います。

命、性質、波と粒、精神と物体、渦、記憶

内⇔外

  • C:関係、意味、繋がり、優劣、合離、捉える
  • A:知覚、言及、メタ、分析、引出す
  • P:動機、目的、整理する、統合、時間、快不快、決める
  • D:場所、配置、空間、内外、移す

命とは

命とは生命という現象であり、恒常性を維持する反応の積み重ねです。代謝や再生産、増殖を通して貫くものであり、掻き集める力の根源です。生命が生命としてあることの意味であり根幹です。魂の渦です。

その意味

命というのは、あらゆるところに現れて来ます。それは生物学的定義での意味ではありませんが、あらゆるところに人間は命を見いだせるという意味です。命という渦をあらゆる現象に重ねあわせられるという意味です。

そして命に我々は底しれぬ力を見出しています。煌々と照りつける太陽に、アスファルトの隙間から生える雑草に、ぐんぐん成長していく子どもたちに。生き生きという表現があるように、何かに命を見出すというのはそれに力を与える、引出すことです。それが自分自身の力にもなります。

その性質

  • 循環
  • 均衡
  • 互根

何かが前進するためには、必ず対極との循環があります。また、一方に偏れば反動で他方も肥大し、一方がしぼむと他方も無理が出てくるので、バランスを取ることは大事です。

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